経営をさらに良くしたい!
うまくいっていない事業を再生したい!
そんな社長を応援します!
会社を社長一人で規律していくことは、非常に困難なことです。先行経営(MAS監査)は、“なりたい会社(経営状況)”になるための様々な目標の達成をマンツーマンで徹底サポートします!社長が目標とする会社の姿を目指し、ある程度厳しい管理に基づきプログラムを進行していきます。
まずは、お気軽にご相談ください。
会社の発展力をチェックしてみましょう!
40点未満の場合は、経営計画の策定(見直し)をお奨めします。
会社の発展力チェックリストダウンロード(PDF形式:7KB)
経営者のビジョンなくして企業の成長は望めません。『自社分析』を行い自社の強みと課題を整理し、社長の思いを『経営目標』にまとめあげ『5カ年数値計画』を立案します。来客も電話もない環境の中、1日かけてじっくり自社を見つめ、自分自身を見つめ、経営者の思いを中期経営計画書にまとめあげます。教室方式と個別サポート方式と二つの方法が用意されています。経営者自らが行うべき『経営目標の作成』『販売力・体力などの自社分析』『中期5カ年数値計画の立案』をサポートします。経営者のビジョンなくして企業の成長は望めません。『自社分析』を行い自社の強みと課題を整理し、社長の思いを『経営目標』にまとめあげ『5カ年数値計画』を立案します。来客も電話もない環境の中、1日かけてじっくり自社を見つめ、自分自身を見つめ、経営者の思いを中期経営計画書にまとめあげます。教室方式と個別サポート方式と二つの方法が用意されています。経営者自らが行うべき『経営目標の作成』『販売力・体力などの自社分析』『中期5カ年数値計画の立案』をサポートします。
中期経営計画書サンプルダウンロード(PDF形式:137KB)
5年後のビジョンができあがったら、次は単年度計画です。
来期の目標を達成するための行動計画と月別数値計画を具体化していきます。
数値計画は専用ソフトを活用し、瞬時に将来の損益計算書・貸借対照表・キャッシュフロー計算書を作成する『経営シミュレーション』により実施します。
社員のモチベーションに応じて現場責任者や全社員参加型のボトムアップ方式を 実践できればより経営体質を強化できます。
単年度経営計画作成の立案サポートを行い『先見経営』をお手伝いします。
単年度経営計画書サンプルダウンロード(PDF形式:106KB)
計画通りに経営がすすむことは、なかなか難しいことです。だからこそ、『達成管理の仕組み』による軌道修正が不可欠です。月次決算の精度を高め、毎月の経営実績報告を迅速に行い、目標達成状況と今後の損益・キャッシュフローを確認し、『先行経営』を実現します。
その為の『経理指導』や『自計化指導』『経営会議指導』『財務評価指導』などのサポートを行います。経営計画立案から毎月の予実対比、資金繰り予定、リスク分析、タックスプラン、自社株分析…など企業経営に必要な『先行管理』をトータルサポートします。
1日で完成する中期経営計画立案セミナーを毎月開催しています。
中期経営計画立案セミナー案内ダウンロード(PDF形式:107KB)
リスケジュール(リスケ)とは、毎月の返済が苦しい場合に返済額を見直すことです。
返済額は契約により決まっていますが、銀行と交渉して返済金額を減額してもらうことになります。 リスケと延滞とは全く異なります。
リスケによって資金繰りが一時的に好転しても、経営問題が解決したわけではありません。 問題が先送りになったに過ぎません。
リスケの際に必要な『経営改善計画書』の作成はどうしたらいいのでしょうか?数字に明るくないからと言って、会計事務所や経理担当者に丸投げしてしまっては意味がありません。社長自身が主体的に取り組み、会計事務所にサポートを求めるのがいいでしょう。もっとも、対応できない会計事務所も多く存在しますが・・・。
会社分割は、不採算部門の切り離しを行なう場合に多く活用される再生手法です。 大幅な債務超過でも決して諦めないでください。
『守ること』と『諦めること』の決断ができれば、どんなに苦しくても道は開けるでしょう!
また、事業承継において、後継者に過大な負担を強いらなくて済む手法としても注目されています。
事業承継計画とは、中長期の経営計画に事業承継の時期と具体的な対策を盛り込んだものです。
事業承継計画を立案するに当たっては、次のような会社をとりまく各状況を把握することが必要です。
① 会社の経営資源の状況
② 会社の経営リスクの状況
③ 経営者自身の状況
④ 後継者候補の状況
⑤ 相続発生時に予想される問題点
現状を正確に把握することで、具体的な道も見えてきます。
引退の時期が迫った経営者にとって『会社の継続』と『社員の雇用』は大変重要な問題です。
後継者が育っていない場合には、第三者に経営を任せる『M&A』と言う選択も合理的な手法です。
虚しさを感じるかも知れませんが、早めにM&Aに取り組んだ方が後継者問題をギリギリまで放置するよりいいでしょう。
いずれ誰にも起る後継者問題です。予め引き際を決めておく必要があるでしょう。
経営計画で、あんしん経営を実現しましょう!
なぜロケットは月に行けたのでしょうか?
・月に行こうという『明確な目標』を持ったこと。
・月に行こうという『方法論の具体化』ができたこと。
・月に行くまでの『軌道修正が的確』であったこと。
以上のロケット理論を経営に置き換えたものが『先見経営』『先行管理』による経営シミュレーションです。